Inbound Marketing
Food-Siteのインバウンド対策
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Food-Siteの
インバウンド対策
東京オリンピックに向けて、訪日外国人が急増中!
外国人旅行者を迎える準備は出来ていますか?
Foos-Siteが飲食店向けのインバウンド対策をお手伝いします!
外国語でのメニューブック作成、ホームページの多言語化、訪日外国人への情報発信。
また、インバウンド事業にかかる経費に対しての補助金申請代行まで承ります。
これからは飲食店こそインバウンド(訪日外国人観光客)対策を!
東京オリンピックに向けて、
訪日外国人が急増中!
外国人旅行者を迎える準備は出来ていますか?
Foos-Siteが飲食店向けのインバウンド対策をお手伝いします!
外国語でのメニューブック作成、ホームページの多言語化、訪日外国人への情報発信。
また、インバウンド事業にかかる経費に対しての補助金申請代行まで承ります。
これからは飲食店こそインバウンド(訪日外国人観光客)対策を!
実際どのくらいのインバウンドが日本に来ている?
実際どのくらいのインバウンドが日本に来ている?

JNTO(日本政府観光局)の統計によりますと、2017年の訪日外国人は前年比19.3%増の2,869万1千人で、JNTOが統計を取り始めた1964年以降、最多となったそうです。
今や、英語圏や中国人だけではなく、世界中の多くの外国人が日本へ訪れています。
政府は東京オリンピックを見据えて2020年に訪日外国人旅行者を4000万人誘致することを目標にし、その経済効果は600兆円とされています。そして、2030年には6000万人もの観光客を誘致することを目指しています。
訪日外国人が増えるということは、間違いなく、飲食店にも訪日外国人客が増えます。
せっかくたくさんやってくる外国人客を対策して来店してもらうか、対策せずただ目の前を通り過ぎさせてしまうか、そこには大きな差が生まれてしまいます。
国・地域別訪日外国人数
国・地域別訪日外国人数
JNTO(日本政府観光局)の統計では市場別の訪日外客数をみると、韓国(67万9千人、+37.3%)、シンガポール、マレーシア、インドネシアが単月として過去最高を記録しました。
2017年の年計をみると、中国(735万6千人、+15.4%)と韓国(714万人、+40.3%)は全市場で初めて700万人台を突破したほか、主要20市場すべてで過去最高の訪日者数を記録しました。
韓国・中国・台湾・香港をはじめとしたアジア地域からの訪日外国人が全体の8割以上を占めているのが左の図でわかります。
また、アメリカやヨーロッパなどの英語圏からの訪日外国人が堅調に増え続けています。
さらに日本政府は中国、フィリピン、ベトナム、インドなどを対象にしたビザの発給要件をかなり緩めることで、さらなる観光客を呼び込むという戦略も打ち出しています。
受け入れる日本の企業、小売店はもちろん、飲食店も今まで以上にアジア圏にむけ、具体的には英語は必須、中国語、韓国語、タイ語などでの情報を発信する必要が出てきました。


JNTO(日本政府観光局)の統計では市場別の訪日外客数をみると、韓国(67万9千人、+37.3%)、シンガポール、マレーシア、インドネシアが単月として過去最高を記録しました。
2017年の年計をみると、中国(735万6千人、+15.4%)と韓国(714万人、+40.3%)は全市場で初めて700万人台を突破したほか、主要20市場すべてで過去最高の訪日者数を記録しました。
韓国・中国・台湾・香港をはじめとしたアジア地域からの訪日外国人が全体の8割以上を占めているのが左の図でわかります。
また、アメリカやヨーロッパなどの英語圏からの訪日外国人が堅調に増え続けています。
さらに日本政府は中国、フィリピン、ベトナム、インドなどを対象にしたビザの発給要件をかなり緩めることで、さらなる観光客を呼び込むという戦略も打ち出しています。
受け入れる日本の企業、小売店はもちろん、飲食店も今まで以上にアジア圏にむけ、具体的には英語は必須、中国語、韓国語、タイ語などでの情報を発信する必要が出てきました。
外国人旅行者のお金の使い道は?
外国人旅行者の
お金の使い道は?
訪日外国人旅行消費額の
費目別構成比

観光庁 訪日外国人消費動向調査2017より
2017年に日本を訪れた外国人旅行者の方々が、日本にきて旅行で消費した金額を費目別データで見てみると、多くのお金が買い物や宿泊、そして飲食代に使われたことがわかります。
中国人の「爆買い」も記憶に久しくなってきましたが、アジア圏の方々は「MADE IN JAPAN」の商品の購入に多くの金額を割くのに対して、欧米圏の方々は買い物よりも体験型のサービスにお金を割くそうです。
2013年に無形文化財遺産に登録されました「和食」を楽しみに来日されるお客様もかなり多く、美味しくて、サービスの良い「おもてなし」をしてくれる日本の飲食店への期待、関心は飛躍的に伸びています。
Merit
訪日外国人集客のメリット
閑散期での集客
一般的に飲食店が暇と言われる閑散期(2・8月)に訪日する外国人旅行者を取り込むことでの売上アップ。
※2月は中国の旧正月、8月はサマーバケーションでの長期休暇などで来日する訪日観光客が多い。
日本での食事を楽しみにしている
世界の中でも比較的物価の高いと言われる日本に来ている外国人旅行者のほとんどは、日本での美味しい食事を楽しみにしています。そのため、食事を楽しむための予算を用意している方がほとんどなので、客単価は高い傾向にあります。
長居する人は少ない
コースを提供するようなお店じゃない場合、多くの訪日外国人は食事だけしてすぐに他へ移動します。これは文化の違いなのか、食事する場所でお酒も同時に楽しむという方が少ないからです。また短い滞在期間でなるべくたくさんの場所を訪れようとしているため回転率が良い傾向にある。
外国人同士の繋がりが集客を生む
訪日を考えた外国人の方々がまず参考にするのは、ガイドブックやトリップアドバイザーのような旅行サイト、そして自国の人のSNSやブログです。共通しているのは、我々日本人の発信ではなく、自国の人が何を発信しているのかです。外国人の方々が発信した情報から、さらなる外国人の集客が生まれるのです。
Merit
訪日外国人集客のメリット
閑散期での集客
一般的に飲食店が暇と言われる閑散期(2・8月)に訪日する外国人旅行者を取り込むことでの売上アップ。
※2月は中国の旧正月、8月はサマーバケーションでの長期休暇などで来日する訪日観光客が多い。
日本での食事を楽しみにしている
世界の中でも比較的物価の高いと言われる日本に来ている外国人旅行者のほとんどは、日本での美味しい食事を楽しみにしています。そのため、食事を楽しむための予算を用意している方がほとんどなので、客単価は高い傾向にあります。
長居する人は少ない
コースを提供するようなお店じゃない場合、多くの訪日外国人は食事だけしてすぐに他へ移動します。これは文化の違いなのか、食事する場所でお酒も同時に楽しむという方が少ないからです。また短い滞在期間でなるべくたくさんの場所を訪れようとしているため回転率が良い傾向にある。
外国人同士の繋がりが集客を生む
訪日を考えた外国人の方々がまず参考にするのは、ガイドブックやトリップアドバイザーのような旅行サイト、そして自国の人のSNSやブログです。共通しているのは、我々日本人の発信ではなく、自国の人が何を発信しているのかです。外国人の方々が発信した情報から、さらなる外国人の集客が生まれるのです。
対策しているお店はまだまだわずか…
対策しているお店は
まだまだわずか…

外国人観光客の方々は困っています
外国人観光客の方々は
困っています
- 日本語だけのメニューで読めない。
- 写真もないのでどういう料理か想像できない。
- 食べれない食材が入っているか(宗教上やアレルギー等)心配。
- そもそもどんなお店がどこにあるか調べられない。
- クレジットカードが使えるかわからない。
- 美味しい食事を楽しみたいけど、どこに行けばいいの?
- どのくらいの値段になるのか心配。
- おすすめの料理が何かわからない。
- お店の設備やWi-Fiが使えるかどうか知りたい。
- 日本の文化やマナーなどをもっと知りたい。
- お店の情報をもっと詳しく知りたい。
ほとんどの外国人観光客は日本語を理解できません。写真もない、日本語だけで書かれたメニューから、料理を注文するのはギャンブルのようなものです。
また、お店にとっても
また、お店にとっても
- 他のお店には外国人観光客が来ているのに自分のお店には来ない…
- せっかく来店してくれても、準備不足で対応が出来ない。
- お出しした料理が、向こうの思っているものと違った。
- 支払い時に、クレジットが使えなくて困らせてしまった。
- うまく対応できずに怒らせてしまった。
- 怒ってしまったお客様が、後日SNSに書き込んだ。
などなど…
日本では当たり前の事でも、外国人の方には理解できないことが沢山あります。例えばお通しなどの文化も外国にはありませんので、思わぬクレームに繋がることも。
せっかく一生懸命、良いお店にしようと頑張っているのに、言葉の壁や、習慣の違いなどで、歓迎の気持ちを伝えられず、お互いに嫌な思いをするのはもったいないですね。


また、お店にとっても
また、お店にとっても
- 他のお店には外国人観光客が来ているのに自分のお店には来ない…
- せっかく来店してくれても、準備不足で対応が出来ない。
- お出しした料理が、向こうの思っているものと違った。
- 支払い時に、クレジットが使えなくて困らせてしまった。
- うまく対応できずに怒らせてしまった。
- 怒ってしまったお客様が、後日SNSに書き込んだ。
などなど…
日本では当たり前の事でも、外国人の方には理解できないことが沢山あります。例えばお通しなどの文化も外国にはありませんので、思わぬクレームに繋がることも。
せっかく一生懸命、良いお店にしようと頑張っているのに、言葉の壁や、習慣の違いなどで、歓迎の気持ちを伝えられず、お互いに嫌な思いをするのはもったいないですね。
Chance!!
まだまだ取り組んでいるお店が少ないからこそチャンス!
今こそインバウンド対策を始めましょう!
Food-Siteにお任せください!!
Chance!!
まだまだ
取り組んでいるお店が
少ないからこそ
チャンス!
今こそインバウンド対策を始めましょう!
Food-Site
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インバウンド対策で押さえるべき3つのポイント
訪日外国人観光客の飲食店に関する行動フロー
Food-Siteのインバウンド対策サービス
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インバウンド対策サービス

多言語メニューの作成
多言語メニューの作成
英語、中国語繁体、中国語簡体、韓国語をはじめとした言語20言語に対応致します。写真付きで、外国人の方に分かりやすく、絶対に食べてもらいたい看板メニューやおすすめメニューをアピールします。
写真素材がない方は、プロのカメラマンによる撮影もお付けすることが出来ますので、より美しいお料理の写真を使用することが出来ます。
翻訳は提携のプロの翻訳家に依頼するので、機械翻訳のような不自然な翻訳になりません。
また、写真や翻訳メニューは店頭看板にも使用できますので、入店を迷う外国人のお客様に入店を促すツールになってくれるはずです。
また、使用食材表記アイコンを使用し、宗教上やアレルギーの兼ね合いで、食べられないものがあるかどうかを表示できます。
東京都ではEAT東京という多言語メニュー作成用のサイトを無料で用意しています。こちらを活用して店内用のメニューを作成してもいいでしょう。
ちょっとだけ慣れが必要な作業になりますし、PCに疎い方や、本業が忙しい方向けにFood-Siteはこちらの作成の代行も致します。お気軽にご相談ください。
ホームページ多言語化サービス
ホームページ多言語化サービス
お店のホームページを英語、中国語簡体、中国語繁体、韓国語をはじめとした20言語に対応して、WEBページを作成します。
ただの翻訳ページではなく、ネイティブの方に翻訳していただきますので、伝わる、お店の強み、売りが届くページになります。
サービスやメニューが伝わるのはもちろん、お店の設備(Wi-Fiなどの有無)や、喫煙の可否、支払いの説明(クレジットカードの有無など)、旅行者の方が安心して来店できるサイトを作成します。
また、多言語でのSEO対策も行いますので、旅行者が自国にいるときから検索して、調べて、来店を決めて、来日するというメリットもあります。
また、東京都の飲食店には、ホームページを多言語化した時に掛かる費用に対して補助金を、最大300万円、経費の1/2まで支給しています。こちらの面倒な申請手続きも代行致します。


ホームページ多言語化サービス
ホームページ多言語化サービス
お店のホームページを英語、中国語簡体、中国語繁体、韓国語をはじめとした20言語に対応して、WEBページを作成します。
ただの翻訳ページではなく、ネイティブの方に翻訳していただきますので、伝わる、お店の強み、売りが届くページになります。
サービスやメニューが伝わるのはもちろん、お店の設備(Wi-Fiなどの有無)や、喫煙の可否、支払いの説明(クレジットカードの有無など)、旅行者の方が安心して来店できるサイトを作成します。
また、多言語でのSEO対策も行いますので、旅行者が自国にいるときから検索して、調べて、来店を決めて、来日するというメリットもあります。
また、東京都の飲食店には、ホームページを多言語化した時に掛かる費用に対して補助金を、最大300万円、経費の1/2まで支給しています。こちらの面倒な申請手続きも代行致します。

打つ手は無限大
打つ手は無限大
考えられることは無限にあります。海外の方は日本人よりも気軽にクレジットカードを使用します。両替して、大金を持ち歩くのに抵抗がある人も多いでしょう。クレジットカードに対応するだけでも、入店へのハードルは下がるでしょう。
やはり、Wi-Fiがつながるお店の方が助かりますし、スタッフに英語ができる人がいればサイト、看板等に載せてもいいかもしれません。SNSに取り組むのも有効でしょうし、トリップアドバイザーに登録するのも良いはずです。
小さいことからで、全然いいんです。まだ対策をしっかりとっているお店は少ないです。だからこそ、数少ないインバウンド対策をしているお店は、してないお店との差別化ができます。
打てる手は無限にあります。
まずは始めてみましょう!
Food-Siteのインバウンド対策サービス
Food-Siteの
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Customer’s Voice
Customer’s Voice
お客様の喜びの声
お客様の喜びの声
“2017年3月にお店をオープンしました。
代表の白山さんには開店前の準備から、メニューの作成、ロゴの作成、名刺、DMの作成も手伝っていただきました。
また、オープンと同時にホームページを立ち上げてくれたので、お客様をスムーズにご案内することが出来ました。
更新やメニューの変更もLINEで送るだけでほぼ即日対応してくれるもの嬉しいです。
オープン前の不安なところを色々相談出来たのが助かりました。”
“二年前にオープンした油そば店のホームページを作成して頂きました。
仕上がりは、非常におしゃれで見やすく、お客様からの評判も良いです。
また、オリンピックを見据え、多言語サイトにしてもらったのですが、その際に補助金の申請も代行してもらえて、金額的な負担が大きく軽減されたので非常に助かりました。
ホームページ経由でのUberEatsの注文も増えています。”
“とにかく仕事が早いです。依頼して3日で8割方完成させて「修正どうしましょうか?」って言われた時は、逆にせっつかれたように焦ってしまいました。
早いだけでなく、お願いしたことはしっかり反映しながらサイトを完成させて頂きました。
出来上がったホームページもカッコよかったので、次の新店の分、会社のコーポレートサイト、既存のお店のリニューアルもお願いすることにしました。”
“オープンして一年位からのお付き合いです。
まだまだ、認知されておらず集客に苦労していた時にホームページを作って頂きました。
同時に、それまでなかったロゴ、名刺、看板、ショップカード、メニューも作成して頂き、さらに食べログの有料プランを勧めて頂きました。
結果として、今ではたくさんのお客様に認知して頂きご来店頂いています。
ホームページは何度かリニューアルしてもらい、その度にカッコよくなっています。”