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ブログ&お知らせ
自分たちで飲食店を経営しているからこそ、自分たちのお店や、仕事で利用してみた便利な道具、サービスなどを、忖度なしの本音でご紹介していきます。
また、飲食店ビジネスで活用できる、補助金や助成金などの情報も発信していきます。
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協力金申請(4月1日~4月11日実施分)が始まりました!
東京都の飲食店への時短要請に対する協力金の申請が始まってます。 令和3年5月31日(月)14時00分に中小企業向けの申請受付を開始いたしました。令和3年6月30日(水)が申請期限となります。 毎度のことですが、支給されるまでに一カ月以上かかることが多いので、なるべく早く申請してしまいましょう。 (ちなみに4月30日に申請開始した3月分は、4月30日に申請しましたが未だに審査中のままです) 今回は11日分、一律4万円の支給となり合計44万円
【コロナ】グルメサイトの「休会申請」をしよう!
ずいぶん久しぶりの更新となってしまいました。 おかげさまで本業の「飲食店経営」以外は忙しくさせて頂いてます。 本業の方はというと… ご存知の通り、相変わらずのコロナさん対応で、2021年は緊急事態宣言じゃない日の営業はわずか20日ほどという… その20日も21時までの時短営業という、かなり厳しい状況が続いています。 28日に発表された緊急事態宣言の再度の延長により、20時までの時短営業、酒類の提供休止等の厳しい措置が6月20日まで続くとい
再度の時短営業…こんな時でも稼ぐ人は稼ぐ
せっかく、GO TOトラベルや、GO TO EATなど様々な施策のおかげで、飲食店にも活気が戻ってきたのに、再度の営業時間短縮の要請で、東京都を含む多くの都市の飲食店は、またしてもどん底まで転がり落ちてしまいました。 うちのお店も例外では無く、ようやく8割くらいに戻ってきていた売り上げが、一気に厳しい状況になってしまいました。 時短営業で一週間営業してみましたが、このまま行くと12月は前年比6割を割ってしまうんだろうなという感じです。 そ
【東京都】営業時間短縮要請
ついに昨日から始まりました。 東京都からのカラオケ店、飲食店に向けた営業時間の短縮要請の実施。 東京都内の飲食店は午前5時から午後10までに営業時間を短縮してチョーだい。 協力してくれたら20万円払うよというのが今回の趣旨です。 かなり厳しい時短要請 厳しい…かなり厳しい要請です。 ようやく、ようやく前年度比50%ほどまで持ち直して(いや、それでも超キビしい)来ていた中、ここでの営業時間短縮、特に午後10時以降の営業自粛はかなり辛いところ
法務局行くのダルイですよね?そんなあなたに「Graffer」がマジ便利!
今回のコロナウィルスの流行によって、僕たち飲食店経営者は多くの補助金をもらいました。 持続化給付金、雇用調整助成金、東京都の休業協力金、最近始まった家賃支援給付金。 また、弊社で申請代行や申請サポートしている数多くの補助金・助成金事業など。 国や自治体からたくさんの支援がありました。 で、その申請の度に必要になる書類を取りに行きましたよね? 法人の場合は法務局に行って、印鑑カード(で良かったでしたっけ?)を機械に入れて、それから出たレシー
【東京都】業態転換支援事業の申請書類の作成を詳しく紹介します!
新型コロナウィルスの感染拡大が続いて何カ月になるんでしょうか? 相変わらず、都内、全国ともに感染者数が減らず、僕たち飲食店は都心部であればあるほど、厳しい戦いが続いていると言えます。 都心部の、特に繁華街やオフィス街などの、家賃の高めの立地のお店が厳しい状況であるようです。 逆にそこまで都心や繁華街ではない、住宅地の街は結構実は苦しくない方が多いようです。 在宅ワークが進み、会社の同僚との飲みも減り、また、通勤せずとも仕事ができるので、
【2020年度】コロナに負けるな!飲食店が活用できる補助金一覧
補助金の申請をしたことがありますか? ほとんどの飲食店経営者の方はないと答えていたと思います。 去年までは… 今年になってコロナウィルスの感染拡大が起こり、政府は困窮している中小企業へ最大200万円、個人事業主に対して最大100万円の「持続化給付金」を給付しました。 また、東京都などの自治体が、緊急事態宣言による自粛を促すために、「東京都感染拡大防止協力金」を出してくれました。 書類申請になれていない方は、なかなか難しかったかもしれません
キャッシュレス・消費者還元事業に登録しました?(楽天ペイ)
飲食店のお会計の決済手段は、この一年位で大きく変わってきました。ネット経由でのクレジット決済が主流になった3~4年前。この一年位は○○ペイのようなQRコード決済のシェアを、各社取り合っている様相です。 記憶に新しいのは100億円バラまいた「PayPay」ですよね?加盟店での使用であれば20%ポイントで還元する、ものすごいキャンペーンで一気にQRコード決済と言えば「PayPay」のイメージを付けました。 また、決済以外にも今年は、消費税増税
Customer’s Voice
Customer’s Voice
お客様の喜びの声
お客様の喜びの声
“2017年3月にお店をオープンしました。
代表の白山さんには開店前の準備から、メニューの作成、ロゴの作成、名刺、DMの作成も手伝っていただきました。
また、オープンと同時にホームページを立ち上げてくれたので、お客様をスムーズにご案内することが出来ました。
更新やメニューの変更もLINEで送るだけでほぼ即日対応してくれるもの嬉しいです。
オープン前の不安なところを色々相談出来たのが助かりました。”
“二年前にオープンした油そば店のホームページを作成して頂きました。
仕上がりは、非常におしゃれで見やすく、お客様からの評判も良いです。
また、オリンピックを見据え、多言語サイトにしてもらったのですが、その際に補助金の申請も代行してもらえて、金額的な負担が大きく軽減されたので非常に助かりました。
ホームページ経由でのUberEatsの注文も増えています。”
“とにかく仕事が早いです。依頼して3日で8割方完成させて「修正どうしましょうか?」って言われた時は、逆にせっつかれたように焦ってしまいました。
早いだけでなく、お願いしたことはしっかり反映しながらサイトを完成させて頂きました。
出来上がったホームページもカッコよかったので、次の新店の分、会社のコーポレートサイト、既存のお店のリニューアルもお願いすることにしました。”
“オープンして一年位からのお付き合いです。
まだまだ、認知されておらず集客に苦労していた時にホームページを作って頂きました。
同時に、それまでなかったロゴ、名刺、看板、ショップカード、メニューも作成して頂き、さらに食べログの有料プランを勧めて頂きました。
結果として、今ではたくさんのお客様に認知して頂きご来店頂いています。
ホームページは何度かリニューアルしてもらい、その度にカッコよくなっています。”
Subsidy
Food-Siteは補助金の申請サポートも!
その他、各自治体ごと地方自治体のホームページ作成費用補助金・助成金などもあります。
金額は少ない傾向ではありますが、お住いの(お店、会社のある)自治体のホームページなどに記載がありますので、一度調べてみましょう。