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訪日観光客

外国語メニュー

年々増え続けるインバウンド(外国人旅行者)の対策していますか? 2020年の東京オリンピック時、日本政府は2020年の訪日観光客4000万人呼び込むと明言しています。 その時、せっかくの旅行者を取りこぼすか、来店につなげるか、それは今からの対策に掛かっています。 東京都では飲食店用に多言語でのメニュー作成サイトを用意してくれています。 http://www.menu-tokyo.jp/menu/ EAT東京というサイトです。 簡単な登録をして、写真とメニューを打ち込んでいくだけで、英語、中国語、韓国

By |2020-07-16T22:59:22+09:002017/11/27|Categories: インバウンド対策|Tags: , , |

ホームページの多言語化

インバウンド対策のなかでも、最も効果があり、そして最も予算がかかるのがお店のホームページの「多言語化」ではないかと思います。 実際に自店、自社のWEBサイトを本来の日本語ページのほかに、英語、中国語(簡体・繁体)、韓国語などの言語向けに作成するメリットは数多いです。 訪日観光客のほとんどが、日本での滞在先での過ごし方をインターネットで調べています。 当たり前ですが、ホームページにたどり着いたユーザーが、自分の言語でサイトを閲覧できるのは、他のサイトの多くが多言語化されていない中で、大いに助かるはずで

お店にWi-Fiを

様々なお客様が来店する中で、これから多くの外国人旅行者が来店されます。 自分が外国に行ってすごい思うのは、海外ってWi-Fiが充実してるなってこと。 Wi-Fiが完備してあれば、重たいガイドブックを常に持ち歩く必要もないし、ちょっとした会話の時に翻訳したり、タクシーに乗った時に、行き先を画面を見せるだけで良くなるし、LINEみたいなメッセージアプリで、同行者にメッセージや電話も掛けることが出来ます。 海外に行ってローミングで携帯つなぐと、膨大な料金が発生するそうです。通常は機内モードにしてしまって、

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