ぐるなび
飲食店経営

飲食店にとってのグルメサイトとは?ぐるなび編

2018年3月13日 By

前回に引き続き、飲食店にとってのグルメサイトとは?の

ぐるなび

編を、こちらから目線、飲食店目線で紹介していきます。

まず利用者数ですが、約5200万人と食べログより少々引けを取ります。
一般ユーザーの利用者の多くは40代の男性が占めるそうです。

そのため、より多くのユーザーに自店の広告を見てもらおうと考えたときは、食べログに軍配が上がります。

ですが、食べログよりも編集によっていじれるところが多く、写真や、文章を載せる場所が多いです。
ですので、お店の特徴を、より多い情報でアピールすることが出来ます。

忘年会、新年会、歓送迎会などはぐるなび!

そのため、食べログのような点数評価よりも、お店の席、個室かどうか、宴会コース、貸切の有無など、幹事さんが必要な情報が網羅されているので、幹事を任された人の多くは、食べログよりもぐるなびで情報を探しているように感じます。

実際に少人数の予約は食べログの方が多いですが、10人以上での予約、貸切などの予約の問い合わせはぐるなびに分があります。

食べログと違って、料金プランが多岐に渡り、特集という例えば歓送迎会やお花見が出来る店とか、ビアガーデンの特集とか、たくさんの季節ごとのページを作り、その中に公告を都度出していくという感じなので、課金し放題です。

ですので、あれもこれもとやっていくと平気で10万円超えてきます。
その辺は、自店の特徴や強み、季節の移り変わりなどで能動的に広告を考えていかなければいけません。

ここで料金表を見てみましょう。
食べログと同じく無料会員から始まり、5万円~となっていますね。
そこに、特集という広告をページ別に売って、その中でも上位表示プランなんていうのもあり、お金を出せば出すほど露出するわけです。

ですが、新宿や渋谷、池袋、六本木、新橋などの飲食店激戦区では、10万円じゃ全然上に行きませんよ!なんて言われちゃいます。
大手さんは継続的に数十万円も払い続けているようですね…

お金の積みあいをしていたのでは、資本のある所には勝てません。
そこらへんは戦略をもってお付き合いする必要があります。

ですが、自分のお店では特にオフィス街と言う事もあり、12月、3月の忘年会シーズン、歓送迎会シーズンなど、多くの宴会予約を連れてきてくれるのも事実です。
また、ある程度の広告費を払っているからかもしれませんが、営業さんが月に一回は来てくれ、今月はこれで行こうとか、色々提案してくれます。
やはり、たくさんの飲食店を相手にしている営業さんですから、お店に毎日立ってる僕たちとは情報量が違います。
参考になる情報をたくさん持っています。

それに、外国語に対応していて、しかも、そのメニューを印刷してしまえば、立派にお店で外国語メニューとして使えるというサービスもあります。

営業さんが毎月訪問して、アクセスや自分のページの見られた場所、電話のかかってきた時間など、たくさんの情報を教えてくれるのは、大手三社ではぐるなびだけです。(もっと広告費をかけていれば来てくれるのかもしれませんが…)

お店の業態によっては費用かけてもいいかも!?

比較的広めで、宴会やパーティを狙っていきたい、また、結婚式二次会、貸切などの需要を狙っていきたいお店さんは、うまく使えばかなりの効果が出ると思いますよ。

次回はネット予約ナンバー1でお馴染みの「ホットペッパー」について、ご紹介してみますね。