ホットペッパー
IT化飲食店経営

ホットペッパー|飲食店にとってのグルメサイトとは?

2018年3月28日 By

今回はネット予約ナンバー1でお馴染み

「ホットペッパーグルメ」

について、飲食店経営側からの主観です。

運営は超大手「リクルート」様、テレビCMもガンガン流していますので、ユーザーの認知度は非常に高いように思います。
また、昔の紙媒体の時から、「クーポン」による集客に特化し、一般ユーザー的にはクーポンでお得に食べ飲みというイメージが強いように感じます。

どちらかというと、宴会とか、大人数というより、2名で、少人数でのご利用が多く、また、ぐるなびとは対照的に圧倒的に女性ユーザーからの予約が多いです。これは、利用シーンとかはもちろん、クーポンなどのお得感に反応しやすい女性が多いというところなのでしょう。
また、ぐるなび、食べログと同様、ポイント付与のサービスも女性には嬉しいところなのかもしれません。

■登録店舗数:約9万件
■利用者数
ネット予約数:2,200万人/年

上記はホットペッパーの登録店舗数、ネット予約数になります。
一位の食べログ、二位のぐるなびからはちょっと利用者数は離されているようです。
体感的にも、ホットペッパーからの予約は上位2社サイトよりは少ないように感じます。

こちらのサービス、有料店舗会員になると、月に一、二度、店舗の担当者の方から電話があり、メニューかわってないですか?とか、こんな打ち出ししていきませんかとの提案があります。
フレンドリーな担当者が、電話で色々提案してくれ、指示通りお店のページ部分を修正してくれるので、パソコン操作をしなくてもいいのは、忙しい飲食店の方にはいいかもしれません。

ただ、ちゃんと確認してみないと、3月になっているのにいまだに忘年会の打ち出しが残っていたりするので、随時お店のページを確認、できれば自分でいじってあげた方がいいです。

なにしろ、自分のお店の事は、自分が一番わかっているわけですし、電話だけで思ったことをきちんと伝えるのは難しいものです。
また、大手のリクルートさん運営なので、人事異動等で担当者の方がコロコロ変わります。

有料店舗会員に加入したのは2年位前ですが、その当時は「iPad」を無料で貸し出ししてくれました。
今も続いているのかはちょっとわかりませんが…

おかげさまで、店舗のレジ端末にipadを使用することが出来、タブレットレジの導入にほとんどお金をかけずに済みました。
また、運営がリクルートの「Airレジ」と同期すると、ホットペッパーからのネット予約がレジのテーブル管理に直接反映されるので、グルメサイトの利用がホットペッパーだけで、なおかつエアレジを使っているなら、本当に便利です。

料金プランは調べてみると多岐に渡るようで、一番高いプランだと何十万円という高額なお値段だと言う事がわかりました。
高額になればなるほどサイト上で上位に表示され、アクセスが良くなっていくんだと思います。

自分のお店では1万円と、1万8千円の業務サポートパックというプランに加入していますが、そこはやはり8千円高いプランの方がお値打ちと感じています。

業務サポートパックは+8千円となりますが、ホットペッパーのページとは別にホームページを自動で作成してくれます。
これが結構カッコいいデザインです。
しかし、あくまでホットペッパーのページ上の情報が別のページに乗るという感じですので、このページにはそこまで期待しない方がいいと思います。
独自のドメインでもないですし、自由なレイアウトというわけではないので、あくまで、自店のホームページがないお店の補助的なホームページという意識の方がいいと思います。

これは僕の主観ですが、一番最初に費用をかけるサイトではないかな?
と思います。
順番で言えばやはり利用者数(一般ユーザーの)が多い食べログ→ぐるなび→ホットペッパー→ほかのグルメサイトという感じが効率よいように感じます。

また、どのグルメサイトにも言えることなのですが、せっかく料金を払うんですから、しっかりと使いこなさないと意味がありません。

最初作成して、更新してないなんて本当にもったいない!
また、更新もしないであんまり効果ないなーと思ってしまうのも宝の持ち腐れです。
しっかりと手をかけてあげれば、ちゃんと成果につながります。

苦手意識が働くのも、忙しくて手がかけられないのもわかりますが、できれば自分でいじってあげた方がいいです。
自分のお店の事は、自分が一番よくわかっているはずですから。