IT化インバウンド対策補助金飲食店経営

東京都の翻訳サービス

2018年4月25日 By

今回のお話は東京都の方に限られますが、飲食店のインバウンド対策に絶対に活用したい東京都主導のサービスのご紹介です。
東京都が本気でインバウンド対策に取り組んでいます。
2020年の東京オリンピックに向けた、訪日外国人観光客の獲得のためのインフラ整備事業で、多言語のホームページや店内案内等への補助金、外国語メニューの無料作成サイトは以前からこのサイトでもご紹介していました。

eat東京
http://www.menu-tokyo.jp/menu/

それとは別の事業で、多言語コールセンターというサービスが始まりました。
簡単に言うと、事前に登録したお店で外国人のお客様との対応で、言語が通じくて困った場合に電話をするとお互いの言っていることを電話の方が翻訳してお客様に伝えてくれるというものです。
こちらは何と24時間対応、しかも利用料は「無料」です。通話料はお店の負担です。
民間の会社さんが都から委託を受けて運営しているもので、実際には料金が発生しているのでしょうが、その分を都が負担してくれ、僕ら飲食店の負担はゼロという、かなりの予算をかけた東京都のインバウンド対策となっているのでしょう。

実際の料金は僕らには知る由もありませんが、せっかく多額の予算をかけた補助事業です。使い倒さなければもったいないです。
実際に、今日の今さっきに説明会に参加し、概要を聞いてきました。

多言語コールセンター
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/tourism/kakusyu/callcenter/eat/
詳しくはこちらのページをご覧ください。

こちらのサービスには電話通訳サービスのほかに、メールやFAXから翻訳してもらいたい文章を、英語、中国語、韓国語に翻訳して納品してくれるサービスも含まれ、こちらも利用料は無料です。
ひと月に10件まで、一件は日本語で200字と条件は付くものの、例えば僕たち飲食店でしたら、月ごとに変わるメニューなどを翻訳してもらうくらいになるでしょうから、200字、10件で通常では十分対応できるはずです。
店内のメニューはもちろん、店先に置く看板の文言、ホームページ用の文言、外国人のお客様からのネット予約への対応など幅広く使えると思います。

僕の体感ですが、最近特に繁華街などで本当にたくさんの訪日外国人観光客を見かけるようになりました。
ホームページの多言語化などの整備も勿論、外国語メニュー、店頭看板等での外国語でのPR、インバウンド対策を行えば、必ず売り上げにつながります。
本来なら、結構な金額がかかってしまうものが、いつまで事業が続くかわかりませんが(東京オリンピックまではかなりの予算を使うと考えます)、無料で使えるサービスです。せっかくですのでたくさん使わせてもらって、自店の売上アップにつなげてはいかがでしょうか?



1 Comment on "東京都の翻訳サービス"

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